顎関節症で開かなくなった口を歯医者さんに治してもらった話。

顎関節症で開かなくなった口を歯医者さんに治してもらった話。イメージ 身体のこと

 

数年前ワタシにおきた話です。

 

朝、目が覚めると口が開かなくなっていた事がありました。

 

本当に1センチ開くのがやっとで

ストローや歯ブラシを入れられる程度でした。

 

それまでアゴや歯に異常なんてなかったし

うつ伏せ寝でアゴに負担をかけていた訳でもないし…

 

その時にワタシの身体にあった不調というと

右腕のマウス肘の痛みぐらい。

 

まさかその肘の痛みが

アゴにくるなんて思いもしませんでした。

 

 

今回は

突然口が開かなくなったのはどうしてか、

どうやって治療をしたのか

ワタシの体験を書かせていただきます。

 

 

 

 

長時間のPC業務でマウス肘に

顎関節症で開かなくなった口を歯医者さんに治してもらった話。イメージ


ワタシの右肘が痛みだしたのが6年ほど前。

 

当時はネットショップの運営をしていて

毎日10時間以上パソコン作業をしていました。

 

腕や肘に負担がかからないように

座り方やイスの高さ、腕の位置の調整など

自分なりに試行錯誤していました。

 

 

改善したいなら

まずこの痛みは何なのかを知らなければ。

 

で、インターネットで調べると

マウス肘」といわれる症状のようでした。

 

 

マウス肘ってなに? 

顎関節症で開かなくなった口を歯医者さんに治してもらった話。イメージ


手に負担がかかる持ち方で

マウスを長時間使い続けることで起こる

肘の痛みのことをマウス肘といいます。

 

マウス腱鞘炎、スマホ肘、

テニス肘、 ゴルフ肘とも呼ばれているのですが、

正式には「上腕骨外側上顆炎」という病名なんです。

 

 

痛みの解消法は「手を安静にする」のが一番だそうですが

仕事を休んだり辞めたりするわけにもいきません。

 

そんな人のためにマウス肘対策用品として

エルゴノミクス(人間工学)に基づいて作られたマウスや

腕の疲労を軽減するアームレストなど

さまざまな製品も販売されています。

 

ワタシも

ロジクールのトラックボールマウスM570Tや

サンコーの肘置きMSEARMB3 RESTMAN+を

活用させていただきました。

 

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口が開かない時って何科に行けばいいの?

顎関節症で開かなくなった口を歯医者さんに治してもらった話。イメージ


業務には差し支えなさそうなので出勤をしたのですが

お昼になっても症状は良くならず、

仕事が終わってから病院へ行く事にしました。

 

でもこんな時って整形外科?口腔外科?口腔歯科?

何科のお医者さんに行ったらいいんだろう…

 

そこで同僚に相談したところ

「普通の歯医者さんに行ってみては?」と。

 

 

まぁ診てもらえるか分からないけど

会社が入っているビルの1Fに歯医者さんがあったので

仕事が終わってから行ってみたところ

症状を伝えるとすんなり受け付けてもらえました。

 

口が開かない時は

普通の歯医者さんでもいいようです。

 

 

 

歯医者さんで整体初体験

顎関節症で開かなくなった口を歯医者さんに治してもらった話。イメージ


診察をするにも口が開かず、

「気を付け」の姿勢で真っ直ぐ立つよう

先生に言われました。

 

右肩が上がり気味で身体が歪んでいたらしく、

「ちょっと失礼!!」

と言いながら治療椅子に座っているワタシに

プロレスの技をかけるような体勢に。

 

どうやら軽く整体をしてくれたようでした。

 

有難いことなのですが、

まず説明してよ。

 

整体なんてしてもらった事がないので

何がおこったのやら訳が分からなかったです。

 

ちょっとこの先生、荒っぽいのか?

歯医者として大丈夫か??

 

不安でいっぱいでしたが、

おまかせするしかない状態でした。

 

 

 

肘の不調で顎関節症になるらしい

顎関節症で開かなくなった口を歯医者さんに治してもらった話。イメージ


その先生は歯科医でありながら整体の心得もあるそうで

身体の歪みはさまざまな体調不良の原因になり、

歯の治療も骨格の歪みを修正してから

行なうのがいいとのこと。

 

ワタシの口が開かなくなったのは

噛み合わせが悪いのと

寝ている時の食いしばり

それと体の歪みが原因でおきた

顎関節症だと言われました。

 

後出し気味にマウス肘のことを言うと

痛みをかばうことで不自然な姿勢になって

体が歪んでしまったのかもしれない

ということでした。

 

整体をしてもらった後

少し口が開きやすくなり

「ちょっと削りますね」

と言いながら奥歯を削り始めました。

 

すると、 さっきまでの状態がウソのように

完璧に治ってしまったんです。

 

顎関節症の治療として

いきなり歯を削るのは良くないとされているようですが

私の場合は何年も前に入れた奥歯のかぶせ物の

噛み合わせが悪くなっていたらしく

それを削ってくださったそうです。

 

噛み合わせが悪くて骨格が歪んだのか

骨格が歪んで噛み合わせが悪くなったのか

は分からないけれど、

全体のバランスを整えなければ

また同じ事を繰り返してしまう

と言われました。

 

 

その後、

よその歯科医が大病院に任せたがる

親不知を2本抜いてもらうことになり、

この先生はワタシにとっての名医となりました。

 

 

 

マウス肘の痛み解消ストレッチ 

顎関節症で開かなくなった口を歯医者さんに治してもらった話。イメージ


ついでに肘の痛みを和らげる

ストレッチも教えてもらいました。

 

インターネットにもテニス肘のストレッチとして

さまざまな方法がアップされていますが、

今のところ同じ方法を目にしたことはありません。

 

毎朝続けていると痛むことが少なくなりましたよ。

サボった日には必ず肘が痛みます。

 

 

球体人形でストレッチの方法を

ご紹介させていただきます。

 

 

顎関節症で開かなくなった口を歯医者さんに治してもらった話。イメージ

足を肩幅ぐらいに広げて

腕をピンと伸ばしてバンザイをします。

手のひらを上に向けて手首は90度に。

腕も手もプルプルするぐらいチカラを入れてください。

 

 

顎関節症で開かなくなった口を歯医者さんに治してもらった話。イメージ

腕を伸ばしてチカラを入れたまま

ゆっくり下ろしつつ、しゃがんで行き、

脇が直角になったらそこで10秒キープ。

手のひらで見えないものを押す感じで

 腕と手にチカラを入れてくださいね。

 

1〜3を5回繰り返します。

 

 

膝を曲げる理由がよく分かりませんが、

深く考えず素直に教え通りにやっています。

 

短い時間で簡単にできるので、お試しくださいね。

 

 

 

最後に

顎関節症で開かなくなった口を歯医者さんに治してもらった話。イメージ


今では私たちの生活に欠かせない

パソコンやスマートフォン。

 

以前はスポーツや仕事で

腕を酷使する人だけがなっていた障害も

現代では誰もがなり得る病気となってしまいました。

 

たかが肘の痛み、と侮ることなかれ。

 

ワタシのように肘の痛みが骨格が歪みにつながって

顎関節症になってしまうことや、

頭痛、腰痛、肩こり、内臓疾患など

様々な病気の要因にもなると言われています。

 

肘の痛みが解消されて

さまざまな病気の予防もできるストレッチ。

 

同じような痛みで悩んでおられる方は

是非お試しください。

 

 

 

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